京成上野駅から京成大久保駅へ、日大生産工学部まで歩く

「大学まで歩こう」シリーズ第13弾!今回は、都心のターミナルから少し足を伸ばして、千葉県習志野市にある「日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス)」を目指します。

上野から始まる京成線の旅と、地元の人々に愛される活気ある商店街を抜けるルートをブログにまとめました。


上野から下町情緒の先へ:京成大久保駅と「ゆうロード」を抜けて日本大学 生産工学部へ

都会の文化拠点・上野。ここから京成線の赤い電車に揺られ、江戸川を越えて千葉県へ向かう道のりは、車窓の景色がビル群から落ち着いた住宅街へと変わっていく、ちょっとした小旅行のような感覚です。今回は、日本大学 生産工学部の拠点へと続く、親しみやすい通学路をご案内します。

1. 京成上野駅から「京成大久保駅」への電車の旅

スタートは、上野公園のすぐそばにある京成上野駅。ここから京成本線の**「快速」「普通」**電車に乗車しましょう。

電車が地上に出ると、日暮里や町屋といった下町の風景が広がります。荒川や江戸川を渡る際の開放感は、この路線の大きな魅力。約45分から50分ほど電車に揺られ、到着するのが**「京成大久保駅」**です。駅に降り立つと、そこにはどこか懐かしく、活気に満ちた「学園都市」の空気が流れています。

2. 活気あふれる商店街「ゆうロード」を歩く

京成大久保駅を降りてすぐ、キャンパスへと続くメインストリートが「学園おおくぼ商店街(通称:ゆうロード)」です。ここは、学生たちの日常生活を支えるお店がずらりと並ぶ、とても賑やかなエリア。

歩道は歩行者優先で整備されており、学生向けの安くてボリューム満点の定食屋や、地元で人気のベーカリー、ドラッグストアなどが軒を連ねています。「今日はどのお店でご飯を食べようかな」とウィンドウショッピングを楽しみながら歩いていると、10分ほどの時間はあっという間に過ぎていきます。

3. 知の集積地、生産工学部キャンパスに到着

商店街を抜け、並木道が見えてくると、いよいよ**日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス)**に到着です。

広大な敷地内には、ものづくりの最前線を支える研究棟や、開放的な中庭が広がっています。生産工学の拠点らしく、どこか実直でアカデミックな雰囲気が漂っており、商店街の賑やかさから一変して、落ち着いて学問に打ち込める環境が整っています。

4. 毎日がショートトリップになる45分

京成大久保駅からキャンパスまでは、距離にして約800メートル。商店街を通り抜けて約11分ほどの道のりです。

都心のターミナルから電車と徒歩を合わせても1時間以内。京成線の車窓と、商店街の温かみのある風景を毎日楽しめるこのルートは、通学そのものが日々のリフレッシュになるような、とても魅力的なコースです。

【歩いてみた感想】 商店街「ゆうロード」の賑わいが心地よく、歩いているだけで元気がもらえるルートです。周辺には学生向けの美味しいお店が本当に多いので、散歩のついでに「推しのお店」を見つけてみるのも楽しいですよ。