横浜駅から三ツ沢上町駅へ、横浜国立大学まで歩く

「大学まで歩こう」プロジェクト第14弾。今回は、神奈川県を代表する国立大学、「横浜国立大学(常盤台キャンパス)」をご紹介します。

巨大なターミナル横浜駅から地下鉄に揺られ、静かな住宅街を抜けてキャンパスの深い森へと至る、約20分の道のりをブログにまとめました。


都会の喧騒を離れて森のキャンパスへ。横浜駅から横浜国立大学へのアクセスガイド

横浜の中心地、横浜駅。ここからわずか数分電車に乗るだけで、都会の喧騒が嘘のように静まり返る、緑豊かな学び舎があります。今回は、最もポピュラーな「三ツ沢上町(みつざわかみちょう)」駅を経由した、横浜国立大学へのルートをご案内します。

1. 横浜市営地下鉄ブルーラインで「三ツ沢上町」へ

まずは、横浜駅の地下深くにある横浜市営地下鉄ブルーラインのホームへ。あざみ野方面行きの電車に乗り込みましょう。

電車は横浜駅を出ると、すぐに地下を駆け抜けます。「三ツ沢下町」を過ぎ、次に到着するのが目的地の「三ツ沢上町駅」です。乗車時間はわずか4分ほど。横浜駅の賑わいがまだ耳に残っているうちに、静かな街へと到着します。

2. 三ツ沢上町駅:文教地区の静寂

駅に降り立ち、「出口1」から地上へ。階段を上がりきると、目の前には国道1号(横浜新道)が走っています。ここから大学までは、大きな通りを少し歩き、住宅街の中へと入っていくルートになります。

駅周辺は高い建物が少なく、空が広く感じられるのが特徴。学生たちが通学路として利用するコンビニや小さなカフェが点在しており、落ち着いた文教地区の雰囲気が漂っています。

3. 住宅街を抜け、広大な「常盤台の森」へ

国道沿いを少し進み、左手の住宅街へ。坂を緩やかに登っていくと、徐々に緑が深まってきます。15分ほど歩くと、突如として目の前に広大な森が現れます。ここが横浜国立大学(常盤台キャンパス)の入り口です。

キャンパス内に一歩足を踏み入れると、そこは「常盤台の森」と呼ばれるにふさわしい静謐な空間。木々の間を縫うように歩道が整備され、小鳥のさえずりが聞こえる中を歩く時間は、何よりのリフレッシュになります。

4. 毎日が森林浴になる通学路

三ツ沢上町駅からキャンパスの正門(正門付近)までは、距離にして約1キロメートル。歩いて約15分ほどの道のりです。

横浜駅からの電車移動を含めても20分ちょっと。都会の利便性を享受しながら、これほどまでに豊かな自然の中で学べる環境は、横浜国大ならではの魅力です。朝の光が差し込む森の通学路を歩けば、授業への集中力もぐっと高まるはずですよ。


【今回のルートマップ】 横浜駅から横浜国立大学までのルート(Google マップ)

【歩いてみた感想】 横浜駅からたった2駅で、これほど環境が変わるのかと驚かされます。駅から少し歩きますが、平坦な道と緩やかな坂の組み合わせは、朝のウォーキングとしてもちょうど良い負荷。四季折々の森の表情を毎日楽しめる、贅沢な通学路です。